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未知の攻撃への対処
手軽に未知のサイバー攻撃にも対応したいなら
→ Cyber Cleaner ®
リアルタイムに高いセキュリティを確保したいなら
→ Cyber Cleaner ® & サンドボックス
サンドボックスとの違い
Cyber Cleaner ®
シグネチャ・フィルタ
- ※ 国別フィルタ、プロトコル・フィルタにより、不審な通信は “まず止める”
- リアルタイムで不審な通信を即効ブロック
- 簡単設置
- 不審な通信の検証やシグネチャへの追加はしない
サンドボックス
受信したプログラムを保護された領域で動作させ、他に悪影響を及ぼさないか確認。悪影響を及ぼすものは、連携システムに新たに追加したシグネチャで次回からブロック。
自身で通信を止めることはない。
- 未知の脅威を検証し、シグネチャに追加
- 検証中の通信は通過するリスクがある(ポートミラー型)
- スループット確保には高スペックの装置が必要(ゲートウェイ型)
- ※未知のプログラムを通過させても、シグネチャ追加後の不審な外向けの通信はブロックできます。
- ※ シグネチャは、国立研究機関が収集した情報を元に自動で更新されます。